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お客様の声

苦手なタイプの保護者や同僚がいてそれを繰り返していることに気づいたので、かずみん先生に相談しました。カウンセリングの過程で苦手なタイプの人が、実は自分の過去の経験からきていることがわかり驚きました。

 

そして、それはもともとは自分のなかにあったもので、苦手な人や嫌いな人を自分の中に戻していくことで現状が改善していくことがわかりました。実際は頭で理解するよりも身体で感じることによってそのことがわかったような感じです。なんだか不思議な感じもしましたが、今後人と対応することがうまくいくような気がしてきてほっとしています。(小学校教師 Kさま)

 

メールのやり取りをしているときに感じていた、かずみん先生の優しさと包容力を実際の声からも感じました。お陰様でとっても安心してカウンセリングを受けることができました。(途中略)考えるのではなく、感じること。カウンセリング中のイメージワーク(身体で感じる感覚)によって自分の感情を感じるコツをつかめたので、今度は自分でもイメージワークを意識してやっていくことにします。

 

今まで感じてきたつもりが意外に感じないようにしてきたことに気づかせていただいたこと。ないことにしてきた感情を思い出して感じる方法を教えていただいたこと。私にとってとても意味のあるカウンセリングでした。素敵な体験をさせていただいて感謝しています。(セラピスト Mさま)

 

先日はカウンセリングをしていただきありがとうございました。気持ちの浮き沈みはありますが、少しずつ自分の気持ちを夫に伝えられるようになりました。またかずみん先生に言われた、自分の気持ちを大事にするように意識してきました。何をするにも自分を一番にしてみたのです。

 

(途中略)初めは娘の相談でしたが、結局娘は私と同じようなことで悩んでいることがわかり「これは娘じゃなく自分の問題で、自分としっかり向き合う時なんだ」と腹をくくることができました。そして、娘も葛藤しつつクラスのお友達と距離を縮めるために行動をしています。まだまだ葛藤はありますが、徐々に前に進んでいることを感じています。(会社員、Nさま)

 

かずみん先生に相談してみて、我が子は体質の問題もあるけれど子どもが成長過程で悩むのは当たり前のことで、子どもなりに解決法が見つからなくて親にすがるのは当然で、それが不機嫌な態度やわがままな行動に表れるんだ、というふうに初めて思うようになれました。

 

今までは不登校気味だったり不機嫌だったりする娘の態度に一喜一憂していたのです。カウンセリングを受けて、私と娘は親子とはいえ考え方のタイプが違うことに気づかせてもらいました。親の考えを押し付けないこと、娘を信じることの大切さもわかりました。

 

(途中略)娘はスクールカウンセラーとの面談を嫌がったので、母親の私がかずみん先生のカウンセリングを受けたのですが、親がカウンセリングを受けることは親子でカウンセリングを受けていることと同じことになるので、親子にとってとてもいい勉強になることを実感しました。 (主婦、Hさま)

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