和カウンセリングオフィス

毎日せいいっぱい頑張っているあなた。

でも、ほんとうの自分を置き去りにしたまま身も心も疲れ切ったことに気づかずに毎日をすごしていませんか？

子どもたちのほんとうの輝きを求めるなら あなた自身が輝いていることが一番大事！

人の目や評価を気にせず、のびのびと生き生きと過ごせるように。
あなたの五感をフル回転させて、こころからの笑顔を取り戻しましょう。

あなたらしさの再発見、全力でお手伝いします！！

「和カウンセリングオフィス」はこんな方を対象としております。

「先生と呼ばれる人」

◎主に小・中学校の教師・講師・職員の方。

・幼稚園の先生・保育士・塾講師・お稽古ごとの先生。

・医療や福祉関係のお仕事に就いている方、セラピストなど。

・保護者の、お子様についてのご相談もお受けしています。　

こんなことにお困りではありませんか？

クラスでは

・子どもたちが言うことをきいてくれない。

・手のかかる子どもに振り回されて学級が落ち着かない。

・いろいろな課題を抱える子どもがいてどう対応していいかわからない。

・子どもたちと人間関係が築けない。

・学級崩壊の状態にある。

保護者に対しては

・保護者会や授業参観で緊張してうまく話せない。

・保護者にどう対応してよいかわからない。

・苦情ばかりでもう疲れてしまった。

・苦手な保護者がいて困っている。

・子どもや保護者の視線が怖い。

職員室では

・悩みを同僚や管理職に相談できない。

・困っているのに助けを求められない。

・職場の人間関係で悩んでいる。

・忙しくて毎日遅くまで残っているのに、いっこうに仕事がはかどらない。

・責任の重い分掌を持つと、休みたくなったり欠勤したりする。

・毎日忙しいだけで、やりがいを感じない。

・自分はこの仕事に向いてないのではないかと思う。

家に帰ると

・やっと帰宅しても疲れて何もする気になれない。

・自分に自信がなく、教師を続けていく自信もない。

・傷病休暇をとろうかと悩んでいる。

・病院で「仕事を休んだ方がいいですよ。」と言われた。

・傷病休暇をとったので体調が良くなってきているが、復帰する自信がない。

・朝起きるのがつらく、午後から夜になるとラクになる。

・退職しようかと思うが、先々のことが心配になる。

・家の中が整理できずにぐちゃぐちゃになっている。

・もう何もかもが嫌になってしまった。

日々「ひと」と直接関わる方々が、自分らしく・ラクに・楽しく過ごせるようになります。

目の前の問題はダミー（にせもの）

心屋式「言ってみるカウンセリング」で、問題の根本がわかり、解決への道筋が見えてきます。
そのため短期間で悩みが解決に向かいます。

職場では

・苦手な子どもや保護者、同僚との関わりがラクになります。

・保護者会や参観日など、人前で話すときに緊張しなくなります。

・クレームを言ってくる人と落ち着いて話ができるようになります。

・まわりの人とのコミュニケーションがスムーズになります。

・仕事の優先順位がわかり、効率よく働くことができるようになります。

日常生活では

・仕事に自信が持てることで、さまざまなことに意欲が湧いてきます。

・繰り返し起きていた失敗や良くないことが改善します。

・抱えていた生きづらさや思い癖が改善します。

・過去のトラウマや心の傷が癒され、ラクになります。

・カウンセリングの中で得た気づきや学びを明日の現場で生かすことができます。

・NLPの手法やゲシュタルト療法なども合わせて行うために、自分のことだけでなく 家族の問題が解決に向かいます。

未来のあなたは

・自分を認めることができ、自信がつきます。

・他人の意見に左右されず、自分軸で生きることができます。

・好きなことや楽しいことが増え、生活にメリハリが生まれます。

・今あることやまわりの人に感謝の気持ちが湧いてきます。

・病院や薬に頼りすぎず、自らの力で症状を改善していくことができます。

親の希望を鵜呑みにして始めた教職が、やってみたら面白くて走り続けた毎日。問題の山積みに勇気をもって挑んだのは良かったけれど、自分の心身が壊れかけていたことにも気づかなかった教員時代。

個別の支援を必要とする子どもや保護者のサポートをしたいと始めた心理カウンセラーの勉強やその後経験したパワハラで開眼した心の問題の根本に向き合うことの大切さ。

好奇心旺盛、見かけによらず行動的。「いるだけで癒される～」と言われる、先生と呼ばれる人のための心理療法家。

もっと詳しく見る